勝ってはいけない
今となっては随分昔の話のようですが、戦時中こんな標語があったそうです。
撃ちてし止まむ
ちょっと古い言い回しなので分かり難いですが、もとは古事記の神武東征の中に出てくる「みつみつし 久米の子が 頭椎 石椎もち 撃ちてし止まむ 」という歌に起源があるそうで、意味としては
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問題を大きく捉えると、仕事の成果を増すことができる
「コップの中の嵐」という言葉を聞いたことがある人は少なくないのではないでしょうか。これは国語辞書にも載っている単語で、
狭い範囲内で起こった、大局には何の影響もない騒ぎのたとえ
という意味です。問題は「狭い範囲内」です。単純に行ってしまえば、当事者は「ものすごい嵐だ」と感じているものの、それは全体から見るとコップの水がちょっと揺れている程度のものだということです。
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仕事に興味を持てばやりたい仕事が見つかる
仕事は楽しいですか?
独立して仕事をしている人は、その仕事を自分で選んだ結果なのでしょうけど、ほとんどの人は、今やっている仕事は自分で選んだ結果ではないかもしれません。
新卒で会社を選ぶことができたとしても、その会社には代表的な仕事はあるけど、その仕事だけではないので、自分がその会社でやりたいと思っていた仕事につけるわけではありません。会社には会社としての機能を回すためには、それぞれの機能にちゃんと人を配置しないといけないわけです。
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なりたい人を演じてなりたい人になる
昇進すると、その役職にふさわしい行動が求められます。
例えば、会議での発言で、自分の担当する業務についてだけ発言すれば、「もう課長なんだから、課全体のことを考えて発言しなさい」などと部長にお叱りを受けたりすることが新任の課長についてはあると思いますが、昨日までイチ担当者だった人が、翌日から課長としての発言ができるようになるわけではありません。
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予算は2倍にする
あまり堂々とおすすめできるものではありませんが、いろいろな交渉事には譲歩がつきものです。
一方的に自分の要求がすべて通るわけではなく、いくらかは相手の要求を飲まざるを得ません。
『7つの習慣』で有名なスティーブン・R・コヴィーの著書『第3の案 成功者の選択』では、「交渉においては両方が満足できる解決策がある」と述べていますが、実際にそういう案が出てくることはあまり多くありません。どうしても要求の押し付け合いみたいな状態になることもあります。
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自分が得意な仕事の仕方を知る方法1:自分が得意な仕事の仕方を知る方法
部下や後輩が話しかけてきたり、メールをくれたら優先的に対応する
いつも不機嫌そうな顔をしていたり、態度が横柄な人っていますよね。
こういう人を上司に持ったりすると、結構不幸です。
なにしろ話しかけづらいですから。
別に人間に上下はないので、怖じける必要はないのでしょうけど、やっぱり気が進まない。
逆にフレンドリーな上司だと、部下としてはそれだけでありがたいのかもしれません。
まあ、その上司が仕事がデキない人だったりすると、それはそれで困りものですが。
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ボディランゲージを聞く
やりたい仕事についてはいけない
中途面接などで、
「あなたのやりたい仕事は何ですか?」
などと聞かれる事がありますよね?
私は中途採用の面接も結構やったのですが、実は一度もこの質問をしたことがありません。
理由は、
やりたい仕事をやれることはありえない
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