過去と相手は変えられない





 「去年から××さんには言ってましたけど、何もしてくれなかったです」
 「自分は以前は○○をやっていて今の仕事は担当してなかったので、××に問題があると言われても…」
 「それ(問題)は気がついていて、昨年●●さんに依頼しましたけど、改善してないです」

「長」のつくような役を持っている人ですら、こういうことをいう人がいます。それも会議の場で。

こういうのを聞くとつい「イラッ」とします。なるべく抑えてはいますが、多分顔に出てるでしょう。

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posted by 管理人 at 06:19 | Comment(0) | TrackBack(0) | 思考技術 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

プロジェクトの課題管理の方法2:課題は5つの状態に分類できる




前回の記事で課題管理とは課題の集合体の}状況}のコントロールであると書きました。私は「状況」を5つに分類しています。

 1.不明確・不正確な状況
 2.関係者が「課題である」と合意できている状況
 3.課題対応の具体的タスクが検討されている状況
 4.課題に対してアクションが起こされている状況
 5.課題が解決済である状況

です。このうち1の状況を3・4と誤解してしまうと、課題の解決はできないけど、それがうまく判断できていない人がいる、という事例として、「ドキュメントの作成が遅れて、実装の時間が取れない」という例を挙げました。これは課題ではなく「問題」だからです。

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posted by 管理人 at 07:51 | Comment(0) | TrackBack(0) | 思考技術 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

「全体最適」に引っかからない





「全体最適」かっこいい言葉ですよね。

かつてはこんな言葉なかったのですが、これが使われ始めたのはいつくらいからだったでしょうね。

「全体最適を考慮して」って見た目はいい言葉ですが、大抵の場合は一部の人に不利益を押し付けるための理由付けに使われてます。もしあなたがその対象だったらどうすれば避けられるかをあらかじめ考えておかないと、自分だけ大変な目にあうような場面がやってきます。

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posted by 管理人 at 16:11 | Comment(0) | 思考技術 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

有之以為利‘無之以為用-空白が結果を出す




道教の言葉で、「有之以為利、無之以為用」という言葉があります。読み下し文で書くと

 有の以て利を為すは、無の以て用を為せばなり

ちょっと直感的にはわかりにくいですが、私はなにかを新しく作ったり、それを活用する方法を考えたりするときに、いつもこの言葉を思い出します。


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posted by 管理人 at 09:31 | Comment(0) | 思考技術 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

プロジェクトの課題管理の方法1:課題とは解決すべき事柄である



何かの業務をするということは、いつも「課題」を解決する活動をしているのと同義だと考えています。
とくにプロジェクトを進める立場にあると、

 プロジェクト管理とは課題管理

なのだなあ、と実感します。

で、さらに進んで、プロジェクトマネージャのマネジメントをするようになると、プロジェクトマネジメントがうまくできない人がいます。そういう人を指導したりするときに、「課題と問題の区別がついてない」とか「課題とタスク、タスクとリスクの区別がついてない」などのように指摘します。

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posted by 管理人 at 06:51 | Comment(0) | TrackBack(0) | 思考技術 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

論理思考力を高めるために「反対の言葉」を考える



ロジカルシンキング、論理思考というと、ロジックツリーやマトリックス図、MECE、仮説思考などいろいろなキラーワードがありますが、それほど難しいことを覚えなくても、日本語が使えれば OK という方法があります。

オススメの習慣は

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posted by 管理人 at 10:38 | Comment(0) | TrackBack(0) | 思考技術 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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