ストレスを解消する15分の脳トレ



この世の中、仕事をしていようと、していまいとストレスとは無縁ではいられません。

私はウツで会社を休んだことがあるので、わりとこういうストレス解消法みたいなものは敏感で、情報を集めてたりします。


本日は、NHKの「ためしてガッテン」でやっていたストレス解消法。

■ストレスホルモン


ストレスホルモンといえば、「コチゾール」「ノルアドレナリン」などがよく言われますが、これは脳内で発生する物質。

大昔、ストレスといえば、直接的に肉食動物に追い掛け回されるみたいな状態で、うまく逃げきれるかどうかによらず、わりと短時間で開放されるので(永久に開放されるかも…)、これらは必要な物質だったのでしょうけど、最近は肉体的なストレスよりも精神的なストレスが多くて、これは非常に持続性が高くなります。
その結果、これらストレスホルモンが分泌され続けて、脳に異常をきたしてしまうのだそうな。

そして一度ストレスで体調が悪くなってしまうと、回復後も「もし、前の状態みたいになったらどうしよう」とさらに不安の種が増えて悪循環する、と。




★――――――――――――――――――――――――――
不安がどんどん巨大化してしまうメカニズム、
それは私たちの脳にヒミツがあります。

その鍵を握っているのが「客観視くん」。

「背内側前頭前野(はいないそく ぜんとうぜんや)」と呼ばれる部分です。
この背内側前頭前野は、人や他人の心を客観的に見る機能を持っている場所です。

そもそもいつも私たちの頭の中には様々な不安の種が転がっていますが、普段この種を特に気にせずに過ごしています。

そして、何かきっかけがあると客観視くんはその種に注目し、私たちは不安と認識するのです。
つまり、不安とは私たちに危険を知らせる言わば「警報装置」なのです。

通常であれば不安は20〜30分程度で収まります。

しかし、お酒などで、無理に不安な気持ちを押さえ込んだり、見ないようにしたりすると、この背内側前頭前野が弱まっていってしまうと考えられています。いわば、客観視くんが近寄って物を見てしまう状態です。

すると、自分の心を客観的に見られなくなってしまい、不安の種についてどんどん考え込んだ結果、おのずから不安を巨大化させてしまうのです。

出典:不眠ストレス緊張撃退 1日15分!脳の簡単トレ
――――――――――――――――――――――――――★


この Web で紹介されていたのが、簡単な瞑想方法。

★――――――――――――――――――――――――――
まずは楽な姿勢をとります。
いすに座っていても、寝た状態でもかまいません。

そして軽く目を閉じます。

次に、小川が流れている情景を思い浮かべます。
どんな川でも結構です。
小川のほとりに座って、ゆったりと流れる川面を見つめているイメージです。

次に、その小川に葉っぱが流れている情景を思い浮かべます。
何枚でも構いません。

この情景が思い浮かんだら、次に自分の心に目を向けます。
感情や物といったいろいろな思考が湧き起こるでしょう。その湧き上がってきた思考をすっと葉っぱに乗せて川に流してしまいます。

出典:不眠ストレス緊張撃退 1日15分!脳の簡単トレ
――――――――――――――――――――――――――★


私には、ちょっと「川に葉っぱを流す」というのがイメージができませんでしたが、

 座って目を閉じて思い浮かぶことをそのまま眺める

というのは、以前ご紹介した

 黙想をする

の方法で続けてます。

だからといってストレスがなくなるわけではありませんので、それなりに仕事を完了させるとかの活動はしないといけませんが。


■関連する記事

人を動かす:相手の話を聞くときには手を止めなさい

部下や後輩が話しかけてきた時に何かをしていると、ついそれをやりながら、「ん。了解。」とやってしまうことがあります。あるいは、会議の時に、発言者の方を見ずにひたすら PC に何かを打ち込んでいるとか。rakuten_design="slide";rakuten_affiliateId="0ec76aea.6cafa22e.0ec76aeb.9a735fec";rakuten_items="ranking";rakuten_genreId=0;rakuten_size="468x60";rakuten_target="_blank";rakuten_theme="gray";rakuten_border="off";rakuten_auto_mode="off";rakuten_genre_title="off";rakuten_recommend="on";これが "いかん" とはわかっているつもりなのですけどね。「あなたを愛しています」のメッセージ人の話をよく聞くことは、ビジネスの世界だけでなく、家庭生活でも同じようにたいせつ..

力いっぱいリラックスする

「仕事のストレスを解消するためにリラックスする時間を作りましょう」よく言われることなんですが、「リラックスする」って何をすればいいのか、わからずにいましたが、割と簡単な方法を見つけましたので共有します。リラクゼーション音楽をかけて好きな飲物と好きな雑誌いわゆるリラックスタイムみたいなやつですが、温かい(居心地のいい)部屋でゆっくりする、というのがベーシックなやり方ですが、実は私はこのやり方はダメでした。現在は黙想・瞑想のトレーニングを積んだのであ..

自分を変える教室2

本日はビジネス書のご紹介。有名な本なのですでに読んだ方も多いのではないでしょうか。本書は「ちょっとモチベーションが下がっている」と感じた時に目次を眺めて、気になる所読んでみたりしてます。そうすると「うん、そうだよな」と思ってちょっとだけやる気が復活してきます。つまり、1回だけ読んで「ふ〜ん。ちょっとお勉強になった」と満足に浸るような種類のビジネス書ではなく、時々読み返してみて、「今自分がぶつかっている問題はこういうことなんだ」と..

人を動かす:人を説得する原則3:自分の誤りをただちにこころよく認める

巨人たちのお言葉シリーズをお送りします。・本日の巨人:デール・カーネギー・本日のお言葉:自分の誤りをただちにこころよく認める・お言葉の出典:『人動かす』失敗は誰にでもあります。失敗したことを、大きな損失であると捉えるか否かは、その失敗と対策を判断する人の感情に任されています。rakuten_design="slide";rakuten_affiliateId="0ec76aea.6cafa22e.0ec76aeb.9a735fec";rakuten_items="ranking";rakuten_genreId=0;rakuten_size="468x60";rakuten_target="_blank";rakuten_theme="gray";rakuten_border="off";rakuten_auto_mode="off";rakuten_genre_title="off";rakuten_recommend="on";ということは、失敗をしたら、相手の感情を別の所に誘導してやれば、「失敗から信頼がうまれる」みたいなことが起きるわけです。こういうストーリーで..

人を動かす:人を説得する原則3:相手が即座に「イエス」と答える問題を選ぶ

巨人たちのお言葉シリーズをお送りします。本日の巨人:デール・カーネギー本日のお言葉:相手が即座に「イエス」と答える問題を選ぶお言葉の出典:『人を動かす』心理術の本などを読むと、「小さなイエスを重ねて、大きなイエスを引き出す」ような事が書いてあります。その心理術のテーマを端的に表しているのが、本日ご紹介する『人を動かす』に書いてある原則。人類の思想に大変革をもたらしたアテネの哲人ソ..

人を動かす:人を説得する原則1:議論に勝つ唯一の方法として議論を避ける

巨人たちのお言葉シリーズをお送りします。本日の巨人:デール・カーネギー本日のお言葉:議論に勝つ唯一の方法として議論を避けるお言葉の出典:『人を動かす』第一次大戦直後のこと、わたしはある夜、ロンドンで貴重な教訓を得た。当時わたしは、ロス・スミス卿のマネジャーをしていた。ロス・スミス卿は、大戦中パレスティナの空中戦に輝かしい武勲を立てたオーストラリアの空の勇士で、終戦直後、三十日間で..

「意思」は信用しない

職場で、こういう話題について話をすることはあまりありませんが、実は「自分を変えたい」と思っている人は少なからずいるように思います。自分のことなので24時間、なにをしているかは知っていますし、それに対して、ちょっとでも理想を勉強してしまうと、「理想と違う自分」に腹が立つことも少なからずあると思います。「意志の力」は強いか?よくドラマなどで、「国を変えたい」とか「会社を変えたい」とかいう高邁な理想だけでなく、何かに打ち込むために、..

目標は自分だけが管理できる

目標管理目標管理を採用している組織は多い。しかし、真の自己管理を伴う目標管理を実現しているところは少ない。自己目標管理は、ス口ーガン、手法、針に終わってはならない。原則としなければならない。P.F.ドラッガー著『マネジメント』ドラッガーは各種の著作で、以下のように述べています。知的労働者は第三者が管理・監督するこ..

ストレスを解消する15分の脳トレ

この世の中、仕事をしていようと、していまいとストレスとは無縁ではいられません。私はウツで会社を休んだことがあるので、わりとこういうストレス解消法みたいなものは敏感で、情報を集めてたりします。本日は、NHKの「ためしてガッテン」でやっていたストレス解消法。ストレスホルモンストレスホルモンといえば、「コチゾール」「ノルアドレナリン」などがよく言われますが、これは脳内で発生する物質。大昔、ストレスといえば、直接的に肉食動物に追い掛け回されるみたいな状態で、うまく逃げきれる..

7つの習慣:人間は刺激と反応の間に選択の自由を持っている

巨人たちのお言葉シリーズをお送りします。本日の巨人:スティーブン・R・コヴィー本日のお言葉:人間は刺激と反応の間に選択の自由を持っているお言葉の出典:7つの習慣刺激と反応のモデルというのは、いろいろな自己啓発本で書かれています。rakuten_design="slide";rakuten_affiliateId="0ec76aea.6cafa22e.0ec76aeb.9a735fec";rakuten_items="ranking";rakuten_genreId=0;rakuten_size="468x60";rakuten_target="_blank";rakuten_theme="gray";rakuten_border="off";rakuten_auto_mode="off";rakuten_genre_title="off";rakuten_recommend="on";つまり、人間は刺激と反応の間に選択の自由を持っているということである。この選択の自由の中にこそ、人間の人間たる四つの独特な性質(自覚・想像力..



■同じテーマの記事

情報が聞きたければ話してはいけない

情報収集が上手い人がいます。私の場合は、つい話しすぎて、あとで「あちゃ〜」と思う場合がよくあるのですが、とくにコンサルタントを名乗るような人は大抵、核心部分の質問にうまく持ってかれます。rakuten_design="slide";rakuten_affiliateId="0ec76aea.6cafa22e.0ec76aeb.9a735fec";rakuten_items="ranking";rakuten_genreId=0;rakuten_size="468x60";rakuten_target="_blank";rakuten_theme="gray";rakuten_border="off";rakuten_auto_mode="off";rakuten_genre_title="off";rakuten_recommend="on";ここには実はいろいろなテクニックがあるようです。コンサルタントの話題を引っ張る技術コンサルタントは、自分の仮説を証明する事実をラインスタッフから聞き出そうとします。ただ、大抵の場合、社外の人間に対しての発言は、結構気を使いますので、本音..



posted by 管理人 at 09:16 | Comment(0) | TrackBack(0) | 自己マネジメント | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
コメントを書く
お名前:

メールアドレス:

ホームページアドレス:

コメント:


この記事へのトラックバック

広告


この広告は60日以上更新がないブログに表示がされております。

以下のいずれかの方法で非表示にすることが可能です。

・記事の投稿、編集をおこなう
・マイブログの【設定】 > 【広告設定】 より、「60日間更新が無い場合」 の 「広告を表示しない」にチェックを入れて保存する。