■参考図書 『ソーシャル時代のハイブリッド読書術』
書名 :ソーシャル時代のハイブリッド読書術
著者 :倉下忠憲
出版社: シーアンドアール研究所
著者Web:ハイブリッド読書術 | Facebook
ハイブリッド読書術とは、"デジタル"と"アナログ"、"リアル書店"と"ネット書店"、"速読"と"熟読"、"ひとり"と"みんな"など、性質の異なる手法を組み合わせて1つの目的を達成する読書法のことです。「本を選ぶ」「本を読む」「読了後の行動」の3つの領域で、ハイブリッドな手法を紹介しています。本書の目的は、そのハイブリッド読書術を使って、現代の情報環境にあった「情報を扱う力」(これを本書では「自軸」と呼ぶ)を身に付けることです。また、ブログに書評記事を書くコツや読書ノートをEvernoteにまとめる方法などについても解説しています。
●関連 Web
R-Style「ソーシャル時代のハイブリッド読書術」
新刊告知 「ソーシャル時代のハイブリッド読書術」 | シゴタノ!
■内容を紹介した記事
◆具体的に妄想すると考えられる
読書で効果が高いのは、本に書いてあることそのものを「なるほど」と読むのではなく、「自分の現在の状況に置き換えたらどうだろう」と空想に走るのが効果があるようです。 …続きを読む…
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書名 :ソーシャル時代のハイブリッド読書術
著者 :倉下忠憲