■参考図書 『やりきる技術―最高のパフォーマンスを生み出す仕事のきほん』
書名 :やりきる技術―最高のパフォーマンスを生み出す仕事のきほん
著者 :小倉広
出版社:日本経済新聞出版社
「やりきる」ことで、勝利、という短期的な結果が手に入るだけでなく、「信頼」と「自信」という二つの「地力」までもが手に入る。中長期的な結果までもが手に入ることになる。だからこそ「やりきる」ことは大切だ。そして「やりきる」ことは難しい。
「やりきる」ためには、実は三つのステップが必要なのだ。本書でそれを紹介しよう。
●関連 Web
『やりきる技術―最高のパフォーマンスを生み出す仕事のきほん』怠け者でも生まれ変われるシンプルなアプローチ―日経BP
「やりきる技術」に、目標設定がない理由 - 小倉広のコラム
やりきる技術 小倉広さん著 - YouTube
■内容を紹介した記事
◆作りなおすといいものができる
最初から完璧なものをつくろうとしてもうまく行きません。頭のなかにあるものは所詮「妄想」でしかないからです。@#INFO 最初から完璧なものをつくろうとしてもうまく行きません。頭のなかにあるものは所詮「妄想」でしかないからです。 …続きを読む…
◆思い出したら運命だ
なにか新しいことを始めた時に、「頑張って継続しなくちゃ」と思うと、やることが義務みたいに思えてきて、最初のワクワクが色褪せます。そのくらいなら、とっととやめてしまって、「またやりたくなるまで待ってもらう」と楽しく継続できるかもしれません。 …続きを読む…
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書名 :やりきる技術―最高のパフォーマンスを生み出す仕事のきほん
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