人を動かすことは褒めること


なかなかできてませんが、カーネギーの『人を動かす』にいいことが書いてありましたので、共有します。



★P42〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓

子供たちもラテン語の動詞変化や、ブラジルの年間雨量などを覚えるひまに、このことばを暗記すべきだ。このことばを活用すれば、われわれの人生は、大きく変貌するだろう。

 わたしには、人の熱意を呼びおこす能力がある。
 これが、わたしにとっては何ものにもかえがたい宝だと思う。他人の長所を伸ばすには、ほめることと、励ますことが何よりの方法だ。上役から叱られることほど、向上心を害するものはない。
 わたしは決して人を非難しない。人を働かせるには奨励が必要だと信じている。

 だから、人をほめることは大好きだが、けなすことは大きらいだ。気に入ったことがあれば、心から賛成し、惜しみなく讃辞を与える。

これが、シュワッブのやり方である。
ところが、一般の人はどうか?まるで反対だ。気に入らなければめちゃくちゃにやっつけるが、気に入れば何もいわない。

●人を変える九原則の1:まずほめる

デール・カーネギー(著) 『人を動かす
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かなりグサッときました。

たしかに、人を褒めるというのは、照れくさいのもあってなかなかやりません。

でも、管理職になると管理職研修などで、「褒めなさい」というトレーニングをさせられます。

研修などでやるときには、ぎこちないながらもやるのですが、やっぱり現実になると、

 悪いところは指摘できるが、いいところは発見(意識?)できない

のが常です。




★P300〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓

アメリカが生んだもっともすぐれた心理学者であり哲学者でもあるウィリアム・ジェームズのつぎのことばに耳をかたむけられるとよい。

 われわれのもつ可能性にくらべると、現実のわれわれは、まだその半分の完成度にも達していない。われわれは、肉体的・精神的資質のごく一部分しか活用していないのだ。概していえば、人間は、自分の限界よりも、ずっとせまい範囲内で生きているにすぎず、いろいろな能力を使いこなせないままに放置しているのである。

これを読むあなたも、使いこなせず宝の持ちぐされになっている能力を種々そなえておられるのだ。批判によって人間の能力はしぼみ、励ましによって花開く。

●人を変える原則6:わずかなことでも惜しみなく心からほめる

デール・カーネギー(著) 『人を動かす
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本書の最後にこんな話も載ってます。

★P333〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓

ハリウッドでは、結婚は賭博にひとしい。その危険率には、保険屋も尻ごみするだろう。そのなかにあって、ウォーナー・バックスターの結婚だけは、めずらしい成功をおさめている。夫人はもと女優のウィニフレッド・ブライソンだが、彼女ははなやかな舞台生活に別れを告げて彼と結婚した。彼女の犠牲は大きかった。しかし、その犠牲は十分に報いられた。バックスターはこう語っている。

 彼女は、舞台で喝采を受ける機会を失った。だが、彼女は、いつもわたしの喝采を受けている。
 女性が夫によって幸福を与えられるとすれば、その幸福は、夫の賞讃と愛情以外のどこにもない。そして、その賞讃と愛情が真実のものであれば、それによって夫の幸福もまた保証される。

●幸福な過程を作る原則4 ― ほめる

デール・カーネギー(著) 『人を動かす
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痛っ!

★P333〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓

男性は、五年前に自分が着ていた服や下着のことを思い出すことができないし、また思い出そうともしない。しかし、女性はちがう。男性は、よくこのことを理解すべきだ。

フランスの上流社会では、男性は婦人の服装についてひと晩に何度もほめるものと、子供のころから教えられている。まことに賢明な知恵である。

デール・カーネギー(著) 『人を動かす
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いや、まったく。さっきまであっていたひとの服装すら覚えてません…

…と、いうことは置いておいて…

このように、本書『人を動かす』では「ほめる」ということが繰り返し出てきます。カーネギーがどれほど大切だと思っていたかが分かるような気がします。

本書を読んでから私が心がけていることなのですが、なかなかできてないですね。
でも、心がけていなければもっとできないだろうから、心がけないよりはいいかと(単なるいいわけです)。

本書の

 ・人を動かす三原則
 ・人に好かれる六原則
 ・人を説得する一二原則
 ・人を変える九原則
 ・幸福な家庭を作る七原則

は毎週の週次レビューチェックリストに入っていて、週末に「あ〜。今週は一回もやれなかった」と反省したりしてます。

最初は日次レビューで振り返っていたのですが、あまりにもやれなくて気が滅入ってくるので、1週間に一回くらいは反省しようと週次レビューチェックリストに移動しました。

これから話をする人をまずほめてから会話に入ってみませんか?




■参考図書 『人を動かす




これを読まざるしてヒューマンコミュニケーションを語るなかれ!
デール・力ーネギーによる自己啓発の源流とでもいうべき不滅の名著。原版(How to Wln Friends and Inffuence Peaple)は、世界各国で 1500 万部以上、日本語版も 400 万部を超える大口ングセラー。
この脅威の部数は、本書が「人間心理の本質」を正面から扱った最初の一冊であることを示している。多くのヒューマンコミュニケーションに関する本は本書の焼き直しと行っても過言ではない。これらの本を読む前に、まずは本書を読んでから語ってほしいもの。






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著者 :デール・カーネギー

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●関連 Web
 悪用厳禁!心理学で人を動かす7つの秘法 - ライフハックブログ
 人を動かす-Wikipedia
 人ひとを動うごかす―デール・参考カーネギーによる人間関係の古典―:日本語文学ガイド
 転職を繰り返したD.カーネギー――世界最大の自己啓発本「人を動かす」を作った男
 説得コミュニケーションの原則―Diamond Online
 悪用厳禁!心理学で人を動かす7つの秘法 - ライフハックブログ

●本書を引用した記事
 一瞬で相手を落とす! コールドリーディング入門(要約)
 一瞬で相手を落とす! コールドリーディング入門
 図解のコツ5:配置を試行錯誤する
 図解のコツ3:キーワードを抽出する
 図解のコツ4:配置を決める
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 人を動かす:人を説得する原則2:相手の意見に敬意を払い、誤りを指摘しない
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