■内容を紹介した記事
◆今日の決断判断記録を残す
7つの習慣の第1は「主体性を高める」です。では、何ができれば「主体的」なのかというと、「自分の責任において判断すること」だだそうです。@#INFO 7つの習慣の第1は「主体性を高める」です。では、何ができれば「主体的」なのかというと、「自分の責任において判断すること」だだそうです。 …続きを読む…
◆影響の輪1:自分に影響のある問題を外においてはいけない
『7つの習慣 動画でわかる7つの習慣特別CD-ROM付
完訳 7つの習慣 人格主義の回復』で紹介された「影響の輪」は図的には輪っかで境界線がありますが、実際にはそれを縦に輪切りにすると徐々に裾野が広がる山のような形をしていると考えます。この山は中心(自分が何もかも制御できること)から徐々に自分が物事に影響できる力が弱くなります。この山の裾野を高くしていくと、組織が自分の思い通りに動いてくれるようになります。 …続きを読む…
◆影響の輪2:問題を自分が働きかけると昇進する
『7つの習慣 動画でわかる7つの習慣特別CD-ROM付
完訳 7つの習慣 人格主義の回復』で紹介された「影響の輪」は図的には輪っかで境界線がありますが、実際にはそれを縦に輪切りにすると徐々に裾野が広がる山のような形をしていると考えます。この山は中心(自分が何もかも制御できること)から徐々に自分が物事に影響できる力が弱くなります。この山の裾野を高くしていくと、組織が自分の思い通りに動いてくれるようになります。 …続きを読む…
◆問題の見方こそが問題である
「他人のアドバイスで自分の問題が解決できる」というものごと見方は問題である、と7つの習慣では述べられています。それは鎮痛剤やバンドエイドのようなものだ、と。@#INFO 「他人のアドバイスで自分の問題が解決できる」というものごと見方は問題である、と7つの習慣では述べられています。それは鎮痛剤やバンドエイドのようなものだ、と。 …続きを読む…
◆強者が強権をふるうと人は成長しなくなる
部下や後輩の成長を促そうと思うなら、上司は部下に強制してはいけません。それは、部下ではなく、従者を作ることです。しかし、強制無くしては、組織は成り立たないのも事実… …続きを読む…
◆個性的な仕事をしてはいけない
「自分にしかできない仕事をしたい」というのは、あこがれにはなりますが、それを実現しようとすると大抵は失敗するか、「出る杭」扱いされます。@#INFO 「自分にしかできない仕事をしたい」というのは、あこがれにはなりますが、それを実現しようとすると大抵は失敗するか、「出る杭」扱いされます。 …続きを読む…
◆木こりのノコギリを研ぐ(7つの習慣より)
『7つの習慣 動画でわかる7つの習慣特別CD-ROM付
完訳 7つの習慣 人格主義の回復』の最後の習慣は「刃を研ぐ」です。ここでコヴィー博士が言っているのは、「人格(人間性)を養う」「自分の強みをより強化するための努力をすること」をたとえて、「刃を研ぐ」と言っています。どうも、凡人には「人格を養う」というのは具体的に何をすればいいかわからないのですが、まったくその通りだと思うのは、「道具を最高の状態にしておきなさい」ということ。私の仕事道具は PC やノート、ボールペンです。 …続きを読む…
◆原則を作る
行動の原則がないと、その場の状況によって判断が変わりかねません。それは自分の方向性を失うことにほかなりません。あなたの行動の原則を考えてみませんか。@#INFO 行動の原則がないと、その場の状況によって判断が変わりかねません。それは自分の方向性を失うことにほかなりません。あなたの行動の原則を考えてみませんか。 …続きを読む…
◆失敗の報酬
努力せずに得られるものがあります。「失敗」という成果です。もしあなたが望むものになりたければ、努力に費やすコストを削るのは失敗を引き寄せているだけです。コストや手間を惜しんでは望む結果は得られません。 …続きを読む…
■参考図書 7つの習慣
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