プロジェクトの課題管理の方法3:問題点リスト・課題リスト・タスクリストのちがい



前回の記事で

 課題管理表には課題を書く
 問題点管理表には問題を書く
 タスクリストにはタスクを書く

と、しごく当たり前のことを書きましたが、実際にこれらが区別して使えているかというと、結構怪しい人が多いのではないかと思います。

前回記事で、問題点管理表と課題管理票の違いは書きましたので、本日は課題管理表とタスクリトの違いについて、私が意識している違いを書き出しておきたいと思います。

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プロジェクトの課題管理の方法2:課題は5つの状態に分類できる



前回の記事で課題管理とは課題の集合体の状況のコントロールであると書きました。私は「状況」を5つに分類しています。

 1.不明確・不正確な状況
 2.関係者が「課題である」と合意できている状況
 3.課題対応の具体的タスクが検討されている状況
 4.課題に対してアクションが起こされている状況
 5.課題が解決済である状況

です。このうち1の状況を3・4と誤解してしまうと、課題の解決はできないけど、それがうまく判断できていない人がいる、という事例として、「ドキュメントの作成が遅れて、実装の時間が取れない」という例を挙げました。これは課題ではなく「問題」だからです。

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プロジェクトの課題管理の方法1:課題とは解決すべき事柄である



何かの業務をするということは、いつも「課題」を解決する活動をしているのと同義だと考えています。
とくにプロジェクトを進める立場にあると、

 プロジェクト管理とは課題管理

なのだなあ、と実感します。

で、さらに進んで、プロジェクトマネージャのマネジメントをするようになると、プロジェクトマネジメントがうまくできない人がいます。そういう人を指導したりするときに、「課題と問題の区別がついてない」とか「課題とタスク、タスクとリスクの区別がついてない」などのように指摘します。

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知能の2分類:結晶性知能と流動性知能



人の知能には2種類あるのだそうです。それが、結晶性知能と流動性知能。

これは キャッテル という人の学説だそうで、

・結晶性知能
 正式には「結晶性一般能力」とよばれるそうで、言語性の知能のことです。
 つまり、過去の経験が土台になる、いわゆる経験知です。
 過去の経験による知能なので、年令を重ねるほど強化されていき、加齢による能力低下が高くないものだそうです。

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昇進昇格の機会が来ない人のために



昇進のチャンスが回ってこない、というのは、何を見ればわかるかというと、後輩に自分の職位をに追いつかれたり追い越された時というのが、判断契機になると思います。

ただし、上司がその後輩をどのように評価しているかによっても、この判断は変わってきます。つまり、自分が思う後輩のレベルと上司から見た後輩のレベルは異なるものだということです。


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少し高いところを狙って弓を引く



巨人たちのお言葉シリーズをお送りします。

本日の巨人 : ニッコロ・マキャヴェッリ
本日のお言葉: 弓矢の達人は、標的が遠く、矢が届きそうもない場合、少し高いところを狙って弓を引く。
お言葉の出典: 『「君主論」55の教え


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説得には「大説得」よりも「少説得」のほうが効く



上司はもちろんですが、他人を説得して動かしていくためには、「1回で了解してもらおう」と思わないのが大きなコツの一つです。

なにかのプロジェクトを発案して、進めようとする人でよく失敗する人は、「会議で決める」と考えてます。うまく自分のいい結論を会議で出している人は、「会議で形式を整える」と考えているように思います。


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posted by 管理人 at 12:15 | Comment(0) | TrackBack(0) | 交渉・会議・面接 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

ポジティブな言葉を選んで使えるようになる



「ポジティブな発言をする人とネガティブな発言をする人、どちらが好ましいと考えるか?」と面と向かって聞かれれば、多分「ポジティブ」を選ぶ人がほとんどでしょう。

でも、「自分がポジティブな発言をしているか」と聞かれると、はなはだ心もとないし、いつもネガティブな発言をする人というのも組織の中には一定割合いることを考えると、「ポジティブ」に発言することの重要性を理解していない、というかそもそも「ポジティブ」であることと、リスクを考えることが区別できていない人も結構いるんじゃないかと思ったりします。

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posted by 管理人 at 11:36 | Comment(0) | TrackBack(0) | 心理技術 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

ファシリテーターになるために必要な3つのこと



会議において議長となるひと(会議を主導する人)は当然必須なのですが、ここ10年くらい重要視されるようになったのが、「ファシリテーター」という立場の人。この人がいるといないのとでは、会議の進み具合がかなり違うということで、どこの会社も「ファシリテーション」などという教育プロセスを持つようになったみたいです。

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posted by 管理人 at 11:35 | Comment(0) | TrackBack(0) | 会議術 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

「努力」と「正しい努力」との差、努力している意識



「努力する」というのは簡単なのですが、どこまでやったら「努力した」といえるのか、みたいな問題は簡単には答えが出ません。

今の社会なら『努力不要論』みたいなのがマッチしているのかもしれません。


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posted by 管理人 at 11:35 | Comment(0) | TrackBack(0) | 思考技術 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする