知識と経験のバランスでスキルが決まっている





仕事をする能力にはいろいろなものがあります。
これを修得するために、セミナー通いをする人もいるでしょうし、現場で身につけていく人もいると思いますが、能力を一番伸ばすことができるのは、その両方をやる人です。

何のセミナーだったか忘れてしまいましたが、こんな公式を教えてもらいまして、非常に印象に残っています

続きを読む

運用のみが成果を出す





なにかの業務を改善を仕事で請け負った時によくあるのが、

 改善のために××システムを導入する

などということがあります。

そういう活動をしているといつの間にかシステム導入をするのが目標になってしまう場合がよくあります。

それほど大きな活動ではなくとも、「部門でPCアプリを効果的に使おう」ということで、PCアプリに詳しい人を先生にして、「相談窓口をつくろう」などとやることが時々あります。

続きを読む

仕事の教科書を作る



一日仕事をして、何か気づきはありましたか?
何か失敗したことはありましたか?
なにかうまく行ったことはありましたか?

私は日誌にほぼ毎日企発という項目に何かしら書いています。
あとで読み返すと意味不明なことが書いて有ることも少なくありませんが。

読書記録(読書感想文みたいなものです)にも同じように「発見・気づき」を書くようにしています。

続きを読む
posted by 管理人 at 05:25 | Comment(0) | コンピタンス・コンピテンシー | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

日誌を付ける意味




自分が曲がりなりにも管理職としてやってこれた一つの理由が、

 日誌をつける習慣があった

ことではないかと思ってます。


続きを読む
posted by 管理人 at 09:15 | Comment(0) | コンピタンス・コンピテンシー | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

不可能を秘密兵器にする



今の技術ではやれないこと、あるいは達成する方法がないときに「不可能です」といいますよね。

もちろん、やれないから「不可能」といったのであって、やれるのにやりたくなくて「不可能」と言ったものは除けば、その話はもう打ち切りになります。そのときに、その不可能だったことをメモしておくとあとになって役に立つことがあります。

続きを読む
posted by 管理人 at 08:31 | Comment(0) | コンピタンス・コンピテンシー | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

目的の目的にアタックする


たいていの活動には目的がありますよね。その目的を達成するために手段があります。

では、目的は何によって定義されているでしょうか?

続きを読む

個人SWOTで未来を考える




あなたの強みや弱みを今すぐに人に説明できますか?

多くのサラリーマンはこういう機会が非常に少ないです。唯一あるのは、転職をするとき。
この時ばかりは、どうしても自分の強みを面接する会社に理解してもらわないといけません。

しかし、この自分の強みや弱みを理解していることは、会社で仕事をする上で、どの様な方法でその仕事(の目標)を達成するかに大きく関わってきます。

つまり、ある目標を達成する方法は、それこそ星の数ほどあります。

そのうちどの方法を採用するかによって、必要なスキルが異なってくるのです。

■SWOT分析

SWOT分析という言葉をご存知でしょうか?

いつものようにWikipediaから引用

★――――――――――――――――――――――――――
SWOT分析とは、目標を達成するために意思決定を必要としている組織や個人のプロジェクトやベンチャービジネスなどにおいて、外部環境や内部環境を強み (Strengths)、弱み (Weaknesses)、機会 (Opportunities)、脅威 (Threats) の4つのカテゴリーで要因分析し、事業環境変化に対応した経営資源の最適活用を図る経営戦略策定方法の一つである[1]。組織や個人の内外の市場環境を監視、分析している。 フォーチュン500のデータを用いて1960年代から70年代にスタンフォード大学で研究プロジェクトを導いた、アルバート・ハンフリー(英語版)により構築された。

SWOT分析―Wikipedia
――――――――――――――――――――――――――★


もし知らない人がいたら

  これだけ! SWOT分析

を読んでみてください。
※本書はSWOT分析をある程度知っている方には、つまらない内容かも知れません。

基本的に、SWOT分析は企業の戦略策定に使うツールですが、個人についても応用可能なとてもいいツールです。

■目標を建てる前にSWOT分析をしてみる

たとえば、年度初めや、新年などに新たな目標を設定しようとするときに、私はいくつかの候補を挙げて、それぞれの候補という切り口でこのSWOT分析をやります。

というのはSWOT分析の本で書いてあるのをあまり見かけませんが、

 漠然とSWOTを出しても答えが見つからない

からです。あたり前といえばあたり前ですが、

 問いがなければ答えがない

からです。

たとえば、来年は、「自分のブログを立ち上げよう」と考えるなら、

強み(S)、弱み(W)として

 継続力
 ネタ集め力
 文章力

などが必要になります。これを SWOT分析シートにマップするわけです。

さらに外部要因として、機会(O)、脅威(T)として、

 無料ブログサービス
 個人情報
 情報漏洩制約

などがあげられると思います。

これをマップすれば、SWOT分析シートの出来上がりです。

■SWOT分析シートの活用

こうしてできたSWOT分析シートの弱みをどうするのか、脅威をどのような方法で回避・低減するのかを考えることで現実的な目標が出来上がります。

また、こうしたシートを10枚も20枚も書くと、いつも強みや弱みに上がる単語が出てきます。

これがあなたのいつも使っている強みであり、課題です。

これを強化したり、カバーできる方法を次の目標にしていくと効果の高い活動ができるようになります。

個人SWOT、作ってみてください。

■同じテーマの記事

信頼方程式T=(E+R+I)/S

他人から信頼を得る方法について、非常に簡潔にまとまっているのでご紹介。信頼方程式 T=(E+R+I)/S信頼の方程式信頼を高めるのは、商売において最も大事なポイントです。どんな商売でも相手に信用してもらえない限り、何も買ってもらえません。つまり信頼関係がなければ、お金にならないのです。そこで、あるコンサルタントが書いた本(『The Trusted Advisor』 デビッド・マイスタ..

業界の専門家に見えるようにする

業界人に見えないように頭をリフレッシュして生きる業界人に見えない人の特徴は、まだ入社間もないか、相当仕事ができる人のはずだ。業界の枠に閉じこもっていないという点で共通している。私のコンサル時代にもこれはそのまま当てはまり、飛び抜けて優秀なコンサルタントは決まってコンサルタントらしくなかったものだ。絶対に利口ぶらないし、プライベートでは理屈っぽくないし、自分からわざわざ経歴をひけら..

ケーブルが絡まない上手な巻き方

私はガラケーのBlueTooth機能を使って超小型のヘッドセットにつないでいて、普段はこれで音楽や通話をしてます。ただヘッドセットの電源が3時間ちょいくらいしか持たなくて、あまり長時間は使えないので、時々はケーブルのついたイヤフォンも使ってます。BlueToothや充電などの技術が進化し、徐々にケーブルから解放されてきていますが、完全にケーブルとお別れできる日はまだまだ遠そうです。ケーブルって使用中もうっとうしいですが、収納するのも面倒なものです。どうやっても「見栄え..

できる人の要約力

最近週イチ恒例になりました、私が感動したビジネス書の紹介。本日はできる人の要約力本間正人です。仕事が出来る人というのは、私の知る限り、要約することが得意です。相手の言ったことのエッセンスを読み取り、それにたいして正確な対応ができます。要約の技術はビジネスマンにとって絶対に必要なスキルだと思います。要約するということは、学校でも習いますが、学校ではどうやったらうまく要約できるかという点についてはあまり教えてくれませんでした(自分の経験なので今は違うのかもしれません..

ファーストコールを受ける窓口になる

転職面接、昇進・昇格面接などで問われるのは「コンピテンシー」だ、という記事を過去に何度か書きました。ソフトスキルを定義する個人SWOTで未来を考える成果を出す能力知識と経験のバランスでスキルが決まっている評価されるポイント面接官の意図を知れば合格できる勉強好きはどのように昇進・昇格に影響する期末自己申告記入のポイント面接:コンピテンシーをアピールする面接のキラーフレーズ面接技術:入社後に何をしたい?簡単に..

▼字型スキルを持つ

「幅広い視野と高い専門性」企業の人材要件として、こういう言い方をされます。別名「T字型人材」。それはできるに越したことはないですが、それは企業としての要求であって、求められる側の人間としては、「それってどうよ?」と思わざるをえないところがあります。会社の求める専門性もちろん、サラリーマンとしては、視野は幅広く持たないと、いろいろ都合が悪いです。部下より上司の方が通常の場合は視野が広いことが要求されるので、昇進要件として「視野が広いこと」というのは必要でしょう。つま..

個人SWOTで未来を考える

あなたの強みや弱みを今すぐに人に説明できますか?多くのサラリーマンはこういう機会が非常に少ないです。唯一あるのは、転職をするとき。この時ばかりは、どうしても自分の強みを面接する会社に理解してもらわないといけません。しかし、この自分の強みや弱みを理解していることは、会社で仕事をする上で、どの様な方法でその仕事(の目標)を達成するかに大きく関わってきます。つまり、ある目標を達成する方法は、それこそ星の数ほどあります。そのうちどの方法を採用するかによって、必要なスキルが異な..

図解トレーニングで反射神経が鍛えられる

ちょっと想像してみてください。あなたの会社の社長が、今年度の経営計画について説明をしています。「社会環境が〜〜」「会社の業績が〜〜」「競合他社の動向が〜〜」::(中略):「だから、我々はをしなくてはいけないんだ!頑張ろう!」たぶん、毎年繰り返される光景ですよね。でも、たいてい覚えてません。唯一、覚えているのは、社長が「をするぞ!」と言ったという部分だけ。※下手をすると、そこす..

仕事の五要素と5W2H

仕事は、大抵の場合、誰かから指示されて、その結果をまた誰かに渡すことで成り立ってます。指示するときや、指示を受けた時にキーポイントになるのは、QQCDR だそうです。仕事の五要素QQCDR私は「QQCDR」という仕事の五要素というやり方を頻繁に使います。それは、Quality(クオリティ・質)Quantity(クオンティティ・量)Cost(コスト)Deadline(..

発想フレームワーク:四則演算

「フレームワーク」とは、直接的に日本語にすると枠組みのことを言います。いろいろな考えを整理するために頻繁に使用される汎用的な機能・法則・思想などを一般的な構造にしてパターンを示したものです。よく言われる「マーケティングの4P」ですとか、戦略における「SWOT分析」などなどすごくたくさんあります。アイディア発想法にもたくさんのフレームワークがあります。有名なところではオズボーンのチェックリストとか。本日は発想法における四則演算フレームワークの紹介。..