時間は未来から過去に流れている




 時間は未来から過去に流れている

なんて言われて、「ああ、そうよね」って思える人は少数派なのかもしれません。「過去の積み上げで現在がある」って考えている人が、多分多数派。でも実際に「時間は未来から過去に流れている」と考える人も少なからず。

ためしに、「時間は未来から過去に流れている」でググってみてください。結構な量のページがヒットします。




■技術を身につける方法


仕事でも、趣味でもそうなのですが、「○○がうまくなりたい」って勉強する人はおおいですが、よく出てくる自己啓発書にも書かれている通り、そういう人でやれるようになるのは少数派です。たとえば、「自分の提案が受け入れてもらえるような説得力のあるプレゼンがしたい」ってパワーポイントの使い方やプレゼンのセミナーに行く人は多いですが、それでプレゼンはうまくなりません。

どうするのがいいかというと、プレゼンが上手い人のマネをして何回も何回もダメなプレゼンをすることです。それをビデオで撮って、自分がそれを聞く人ならどう感じるか、自分の目的とどうしてズレているのかを考えることです。

過去記事でも、「すべての信号が青になることはない」みたいなことを書きましたが、準備が完ぺきにできることなんてまずないし、できた頃にはそのスキルはもう過去のものになっています。

どこかに行くときにも、まず目的地を決めますよね。で、それに向かって移動していきます。
自分を中心にしてみると、現在は過去に流れていくのではなく、未来=目的地から今に流れてきているわけです。

これはちょうど、歩いているときの状態に似ています。
自分を中心に考えてみると、未来にいる位置がどんどん近づいてきますよね。このイメージが、未来が今に向かって流れているという状態です。

過去の積み上げで今があると思っている人は、後ろ向きに流れている状態を見ているようなものです。後ろ向きに未来に向かって歩いていくと、そりゃ何かにぶつかるわな。前を向いて歩かないと。

他の「時間は未来から過去に流れている」の説明を見てもよく出てくるたとえ話がこちらの本にも書かれてました。




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一方、アビダルマ仏教哲学では、「時間は未来から現在、過去へと向かって流れている時間は未来から現在、過去へと向かって流れている
」とされています.

でもそういう見方があります。私はこの時間観に賛同するものです。

自分が川の真ん中に、下の方を向いて立っていることを想像してくたさい。
上流から赤いポールが流れてきます。手を伸はしてそのポールを取るか否かはあなた次第。仮に、赤いポールを取りたかったとしましよう。

しはらくすると、次に青いポールが流れてきます。しかし青いポールが流れてきのは、あなたが赤いポールを取りたかったこととはなんの関係もありません。

ただ青いポールが流れてきた。それたけです。つまり、「赤いポールを取らかった」という過去は、「青いポールが流れてきた」という未来とはなんの関係もなく、過去は未来になんの影響も与えいないのです。

このように、時間は川の上流という未来から、あなたが立っている現在へ、そしてあなたの後方の過去へと流れているのです。

「そうは言っても、自分は努力しなかったから三流大学にしか人れなかったし、今も三流企業でこき使われているのた」と言いたくなるかもしれません。

では、こんなケースを考えてみてくたさい

会社の帰り道にサプリメントを買うためにドラッグストアに寄ったとします。

しかし、たまたまレジの前に行列ができていました。

あなたは行列に並びしはらく待っていましたが、なかなか前に進まないので面倒になリ、サプリメントを棚に戻し、「ついてないなあ」と思いながら、わざわざかなりの遠回りをして別のドラッグストアに行きました。すると、その店ではさきほどの店よりも同じサプリメントが2割も安く売っていましたあなたは「ラッキー」と思いながら足どり軽く帰宅しました。

この例では、1軒目の店の行列をあなたは「ついてない」と思いましたしかし、2軒目の店で目当ての品が安く売っていたことで、1軒目の「ついてない」が「ラッキー」に変わりました。ということは、「未米によって過去が変わった」ということ。

過去が未来をつくるのではなく、「未来が過去をつくる」のです。

気をつけて見てみると、未米によって過去が変わるという右のような例を、私たちは日常的に体験しています。

苫米地英人(著) 『「頭のゴミ」を捨てれば、脳は一瞬で目覚める!
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なんとなく、行っていることは理解できました?

■未来に向かって流れていく


ようするに、ここで言いたいことは、

 まず未来があって、時間の経過とともにその未来が自分に近づいてきている

ことを意識すれば、物事は望んだ方向に行きますよ、ということです。

望むことがない人は、べつに終わってしまった過去を積み上げて、たどり着いたところで満足してもらうしかないです。
望むことがある人は、それが自分に向かって流れてくるときに、ボールを取り上げて自分のものにしちゃいましょう。




■参考図書 『「頭のゴミ」を捨てれば、脳は一瞬で目覚める!




頭のゴミの掃除を始めよう。ゴミが出ない頭になって、澄み渡った心境、クリアな一瞬で物事を理解できる頭脳で生きて行こう。





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「頭のゴミ」を捨てれば、脳は一瞬で目覚める!
著者 :苫米地英人
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●本書を引用した記事
 時間は未来から過去に流れている
 「〜ねばならない」は刷り込み

●このテーマの関連図書


苫米地英人コレクション3「頭のゴミ」を捨てれば、脳は一瞬で目覚める!

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posted by 管理人 at 05:03 | Comment(0) | 自己マネジメント | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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