生産的であるために1:マインド編




最近、生産性向上だの働き方改革だのいろいろかしましいですね。

まあ、いろいろな方策があり、それを実現する手段もいろいろあり、それぞれの会社の特徴や従業員のレベルによっても取らないといけない方法は千差万別。

中でも、個人の生産性向上というのは、結局会社の方針ではどうにもならず、個人の意識に依存しがちです。
もちろん、会社で「やるぞ!やるぞ!!」と意識改革(言い換えると洗脳ですが)をすることも必要なのですが、個人として「向上していくんだ」というモチベーションはやっぱり個人の中にしかありません。




まあ、もしそういうモチベーションがあれば、私がちょっと意識している「生産的」(生産性を向上している状態)なことというものの一覧をまとめてみましたので、サラッと読んでみてください。説明もなしに単語だけを並べています。もしあなたの琴線に触れるところがありましたら、ご自分の解釈で使ってみてください。

本当のところはマインドマップで書いてあります。したがって1段段付されているのは、その子ノードです。
自分のマインドマップを載せるのはちょっと恥ずかしいのでテキストだけにしました。

気分的には、ひとつづつ思い入れや経験があるので、2〜3時間位なら語れそうですし、過去記事の中でご紹介したものも多くあります。
気になる方は過去記事を検索するか、気が向いて詳しく書くときをお待ち下さい。




■生産的であるために:マインド編


・80対20の法則。仕事の20%が80%の結果を産んでいる
・時間をお金と同じように扱え
 ・時間とお金を交換する
 ・ケチになる。盛大に使う(シミッタレにならない)
・決定と行動だけに生産性がある
 ・怪しいと思ったら自分が正しいと仮定した行動を決定する
・始める!
 ・アイディアダンプから始める。作業から手を付けてはいけない
 ・マインドブロックを発見する
 ・始める前に結果を決める
  ・アズ・イフ(かのように) の哲学
  ・失敗することなどありえないような行動を取れ(目覚めよ!生きよ!)
 ・ドラフトを作れ。空白のページは編集できない
 ・準備完了まで待たない。すべての信号が青になることはない
 ・試してみる(やってみる)ことに失敗はない(仕事は楽しいかね?)
  ・「毎日変わる」を楽しむ
・続ける!
 ・継続は力なり
 ・三日坊主でいい。再始動で回数勝負
  ・質量転化の法則
 ・「やめる」を知る
  ・やめる、かえる、へらす
 ・「変わる」を続ける
  ・ステップアップ
   ・革命→維新→革新→改革→変革
  ・スロープアップ
   ・複利の公式
・モチベーションに頼るな、技術に頼れ
・ポリシーを作る。ポリシーに従う
 ・ミッションとビジョンを持つ(7つの習慣)、コンセプトを作る
・ゴールはより遠くのゴールのマイルストーン
 ・布石を打つ、布石にする
・言語化する。定義する。測定する。可視化する
 ・言葉(言語)にならないものは定義できない。
・定義のないものは数値化できない。数値化できないものは測れない。
・測れないものは見える化できない。見える化できないものは改善しない。
 ・メトリクスを作る、KeyPerfomaceIndicator を発見する
・危機と変化を楽しむ
・抽象化と具体化を繰り返す
 ・「そもそも」「〜とは」
 ・「要するに」「結局」「例えると」「言い換えると」
・影響力の輪(7つの習慣)
 ・手の届かないものに固執しない。手が届くものに集中する
 ・波及させる
  ・面で考える。線は切れる
・応用・流用・適用・活用・援用
 ・「ないもの」を求めるな。「あるもの」を磨いて「新しいもの」を作れ
 ・今持っているものはなにか?、どう応用できるか?
  ・ハサミは使いようで切れる
・提案者であれ。他人に主導権を渡すな
・使わない伝家の宝刀は、「いざ」というときに錆びている




◆このテーマのおすすめ図書



仕事の生産性が上がるトヨタの習慣

サーチ・インサイド・ユアセルフ――仕事と人生を飛躍させるグーグルのマインドフルネス実践法

JALで学んだミスをふせぐ仕事術

ドイツ人はなぜ、1年に150日休んでも仕事が回るのか

マインドマップデザイン思考の仕事術

翌日の仕事に差がつくおやすみ前の5分禅



■同じテーマの記事

時間を無駄に浪費している習慣を塗り替える

「この悪い習慣をやめたい」と思ってもやめられません。それは意志の力がないからではなく、上書きすべき良い習慣がないだけかもしれません。以前の記事「しない」はできないでも書きましたが、人間は基本的に否定文を理解できるようにはできてないみたいです。たとえば、「コップの水をこぼさないように」といわれるとこぼす確率があがるのだそうな。悪い習慣を上書きする「悪い習慣」というのは大抵の人が意識しています。ただ、それを「やめよう」とおも..

時間を無駄に浪費している習慣を塗り替える

「この悪い習慣をやめたい」と思ってもやめられません。それは意志の力がないからではなく、上書きすべき良い習慣がないだけかもしれません。以前の記事「しない」はできないでも書きましたが、人間は基本的に否定文を理解できるようにはできてないみたいです。たとえば、「コップの水をこぼさないように」といわれるとこぼす確率があがるのだそうな。悪い習慣を上書きする「悪い習慣」というのは大抵の人が意識しています。ただ、それを「やめよう..

Pマトリックスで優先順位を判断する

「仕事やタスクは重要性と緊急性で考えなさい」というのはよく言われる方法。ただ、これらはあまり明確な判断基準がありません。本日はその判断基準のひとつになりそうなものをご紹介します。重要性・緊急性を判断する「DIPS」という手法に、Pマトリクスというフォーマットがあります。これは重要度と緊急度をマップ上に決めて、自分が対処すべき問題、他の人にやってもらう問題、すぐに手を付ける問題、後回しでいい問題などを分類していくため..

3分の1マージン

ハードディスクの余裕以前、中国のネットワークサーバの管理をしていた頃に、ルールとして決めたものがあります。3分の1マージンというのがそれ。今も確認すると、それが色々なところに拡大されて、自分が担当してなくてもそれが部門のルールとして残っているようです。何かというと、・ハードディスクの空き容量が3分の1を切ったらファイルの整理をする・メモリの余裕が3分の1未満になったら、不要なアプリを探して停止させるかメモリの増設をする・SQLサーバのフリーエリアが3分の1..

デスクトップの3ゾーンを利用してタスクを処理する

仕事を効率的に進めようと思ったら、タスクの一覧を管理することはとても効果があります。私の場合、タスクリストはアウトルックで管理していますが、今日やるべきタスクは一旦付箋(ポストイット)に書き出すようにしています。まあ、朝の儀式みたいなもんです。書き出した付箋を、未確認・未処理・処理中・処理済がひと目で分かるようにするためには、貼り付ける場所に一定のルール(工夫)をもたせるのが良いです。タスクは左から右に流れる以前のタスク管理ツール(タスクリストではありま..

スタートメニューによく使うファイルをピン留めする(Windows10)

Windows7までは、よく使うファイルをスタートメニューに入れることができました。ところが Windows10 になってから、スタートメニューの構造が変更されてしまって、スタートメニューにファイルを入れることができなくなってしまいました。Windows7 同様、ジャンプリストにはピン留めできるのですが…レジストリでショートカットのピン留めを設定するいろいろ調べてみたら、ファイル自身はスタートメニューに入れられませんが、ショートカットならピン留めできるこ..




posted by 管理人 at 09:14 | Comment(0) | 知的生産術 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
コメントを書く
お名前:

メールアドレス:

ホームページアドレス:

コメント: