影響の輪1:自分に影響のある問題を外においてはいけない




ちょっと抽象的なお話ですが…

 「コミュニケーションが悪い」
 「言ったことが伝わってない」
 「間違って伝わった」

こういった問題は、誰かと協業していく上ではよく起きうる問題です。

その時に、

 「組織体制が●●だから」
 「会社の方針が××だから」

といってしまうのは簡単です。
その瞬間から問題点は自分のモノではなく、他人の問題になります。

■影響の輪


「影響の輪」という図をごぞんじでしょうか。『7つの習慣』で有名になったスティーブン・コヴィーが書いた書籍の中には何度か出てきます。

 影響の輪

この影響の輪というずは2つの同心円からなっています。

外側のマルを「関心の輪」と言います。
これは、自分に関わる、あるいは関心があるすべてのモノ・コトを表しています。

内側のマルを「影響の輪」といいます。
これは自分がコントロールし、影響力を及ぼすことが出来るすべてのモノ・コトを表しています。

この図が言っているのは、人間は関心があることの内、一部しか自分で影響力を発揮することができないということです。個人のスべきことのおおくは、自分が影響力を持つことができないところにあります。

■影響力の山


ただこの図はかなり暴論的にまとめた図なので、自分のイメージはちょっと違っていて、丁度

  正規分布

の絵のような状態。

丁度影響の輪を縦に切った状態を想像してもらえいるといいのですが、中心は自分自身で正規分布の図で言うと最も高くなっているところ。ここから徐々に離れていくと、影響力が徐々に下がっていく、という感じで物事を捉えてます。

これを勝手に「影響力の山」と呼んでます。


要するに、影響力というのは、あるところから突然なくなってしまうようなものではなく、徐々に中心点から遠ざかることによって影響力が下がっていくが、どんなに離れてもゼロにはならない、というイメージ。

もちろん、上記の

 影響の輪

にあるように、「天気」に自分の影響力がどのくらい発揮できるかというのは、うまく説明がつきませんが。

長くなってしまったので次回につづく。



■参考図書 『7つの習慣



全世界3000万部(40カ国語に翻訳)以上の発行部数を誇る、自己啓発書の原典。
著者スティーブン・R・コヴィー博士は、英「エコノミスト」誌によって「世界でもっとも影響力のあるビジネス思想家」として紹介されるなど不動の評価を得ている。

本書では人が真の成功を達成し、永続的な幸福を手に入れるには「原則」に基づいたアプ口ーチが重要であるとし、「私的成功」から「公的成功」へと至るための「7つの習慣」として、
 第一の習慣:主体性を発揮する
 第ニの習慣:目的を持って始める
 第三の習慣:重要事項を優先する
 第四の習慣:Win-Win を考える
 第五の習慣:理解してから理解される
 第六の習慣:相乗効果を発揮する
 第七の習慣:刃を研ぐ
を説いている。


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著者 :スティーブン・R・コヴィー

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