語彙力を高める





人間の考える力のパラメータとして、「語彙力」というのがあります。

まぁ、いろいろ理屈はあると思いますが、要するに、人間は言葉を使って考えているということ。

 ……当たり前ですか

たとえば、山に登ろうと思っている時に、

 「ザイル」

という言葉を知らなければ、何が必要なのか考えられないですよね。

仕事の効率化をするのに




 ・時間管理
 ・アウトプット
 ・フレームワーク

などの言葉を使わずに考えることは不可能なわけ。

頭に持っている言葉、自在に使いこなせる言葉が少ない人は、どうしても自分の使える言葉内でしか考えられないため、(ひどい言い方をすれば)稚拙・狭量な思考しかできないことになります。

言葉の量を増やす努力をしないと、自分の思考能力は高まりません。
言葉の量を増やすためには、本を読み、あるテーマにそって様々な言葉で説明をしたり、議論をしたりしないとできるようにはなりません。

だから、私は

 ・とにかく多くのジャンルの本を読む
 ・読んだ本で、気になったところを「読書記録」として書き残す
 ・著者と議論するつもりになって反論を書く
 ・知らない単語は「信用できるソース」に当たる

という事をやろうと思っています。

まぁ、それで豊富な語彙をみつ付けられたかというと、この記事のレベル…。
ただ、やらないよりは改善しているのではないかと期待してますが。







■同じテーマの記事

知識のストックが生み出すもの

私自身が気に入っている自分の性格というと「面倒くさがり」です。とにかく面倒くさいことが嫌いです。以前の記事で「初手、王手飛車取り!」という記事を書いたのですが、何事もそんな感じ。とにかく一直線にゴールに行きたい。できることならワープがしたい。知らないことはできない何をするにしても、最短距離でやりたいのですが、最短距離で行くためには、どのコースが最もゴールに近いのかを知らないとできません。なので、「知るため」に結構多..

紙の辞書を使う

いまどき英語にしても科学的な単語にしても、知らないことはネットで検索すればたいていはなんとかなります。私も Google くんにはかなりお世話になってます。1日たりとも何かを探さない日はありません。とくに知らない単語を探すのにはこれが非常に便利。一方で、不都合があります。あまりにも合理的にできているため、セレンディピティ(偶然に有益なことを見つけること)がないんですよ。紙の辞書や辞典には余計な発見がある逆に、紙の辞書や辞典を使うと、探すのが結構手間です。単語が発音順..

若いアタマを維持する2

この記事は比較的若い人を対象にしていますので、あまり加齢ということについて触れてきませんでしたが、40台、50台になっても、アイディアや柔軟性というものは必要です(というか、逆にそのくらいの歳になって硬直すれば昇進は止まります)。精神年齢と肉体年齢と実年齢はそれぞれ別者です。実年齢はコントロール出来ないけど、精神年齢や肉体年齢はトレーニングでコントロールできるようになります。若い頃からアタマの柔軟性をトレーニングしていない人はやっぱりある程度の経験を積むと、「過去の経..

5秒待ちなさい

先日Webを見て回っていたら、こんなページを見つけました。「落とした食べ物の5秒ルール」の科学的根拠が実証されると、これはこれでおもしろネタなのですが、これと同じ「5秒ルール」を仕事で活かす方法についてご紹介します。話し終えたら5秒待ちなさい私が管理職になった時に、先輩に言われてやるようになったのが、この「5秒ルール」。何をするのかというと、何もしない5秒を作ることです。わけわかりませんね(すみません)。ちょっと用事があって誰かと話をしたとします。たとえば..

英語の記事を読む

英語の勉強も兼ねて、休憩時などには英語のニュースを読むようにしてます。Weblio ポップアップ英和辞典ただし、それほど英語力(というか語彙力)があるわけではないので、「ナンノコッチャ?」みたいな場合も少なくありません。本日のネタは、こういう英語サイトを読んでいる時に、知らない単語に出くわした時のちょっとしたお助け Chrome 用アプリ。Weblioポップアップ英和辞典これは、知らない単語をオンラインで辞書検索してくれるソフトです。私が選ぶものなので、当然無料。..

ランチョン・テクニックで和やかに議論する

会議というのは、当然ながらいろいろな議論が戦わされます。和やかに進む会議もありますが、どうしても意見が対立して双方納得しない、なんていう会議もあります。こういう時にマズイのが、感情的なしこりが残ることです。ランチョン・テクニックアメリカの心理学者であるグレゴリー・ラズランはこれを「ランチョン・テクニック」と命名し、おいしい食事や楽しい時間のなかで交わされた会話や人物に人間は..




posted by 管理人 at 05:02 | Comment(0) | TrackBack(0) | 思考技術 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
コメントを書く
お名前:

メールアドレス:

ホームページアドレス:

コメント:


この記事へのトラックバック